デッキチェアに腰かけてビールを注文するということもできず、バーの営業時間も午後六時から八時までなどと制限があったりで、二四時間どこかでアルコールを売っているというソ連の客船のようなことは無理である。しかし、人手がたくさんあれば良いサービスかと言うと、そういうことでもない。言葉が通じなくて不安という人もある。日本船はチップをとらないから気持ちいいということもある。なに外国の客船のサービスのいいのはチップ欲しさからでうっとうしい、と考える人も少なくないからサービスの良し悪しは人数で決めるわけにはいかないと思う。
[参考サイト]
博多 由布院・武雄温泉 万葉の湯 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad307740/
別府温泉郷の温泉・露天風呂のある宿・ホテル - じゃらん温泉ガイド
http://www.jalan.net/onsen/OSN_50437.html
西鉄イン黒崎 - じゃらんnet
http://www.jalan.net/yad311317/
それはともかく、人数の多い少ないの問題ではなくて乗組員の船客への心くばりがいきとどいていればまず船旅が楽しくなることだけは確かで、少数ながら訓練のいきとどいている商船三井客船の「にっぽん丸」「新さくら丸」のサービスはけっして悪いものではない。人手の少なさを気心の通じ合った親しさでおぎなっているように思う。質素ながら快い船旅をした印象が残っている。